八日目の蟬

私は風邪をひいてしまい、この三連休中は家でおとなしくしていました。せっかく時間ができたので、録画して溜めてあった映画を5本見ました。その中の1本が「八日目の蟬」です。角田光代原作の2011年の映画で、日本アカデミー賞にて10冠を獲得しています。以前からずっと観たいと思っていたのですが、時間的にも内容的にも重い気がして、なかなか手が出なかったのです。今回初めて見たわけですが、ラストの20分ぐらいは、涙無しでは見れませんでした。私なりに思ったことはたくさんあるのですが、書ききれないので、やめておきます。とにかく心に染みる映画でした。映画で重要な場所となっているのが、瀬戸内海の小豆島です。人権擁護大会の前にこの映画を見ていたら、高松からの帰りに小豆島にも寄ったのに・・残念。いつかは小豆島に行ってみたいと思います。

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瀬戸内海の夕陽

瀬戸内海の夕陽

瀬戸内海の夕陽

帰りは岡山回りで帰ります。

屋島合戦場

扇の的

扇の的

屋島合戦場

屋島合戦場

せっかく四国に来たので、徳島から足を伸ばして、香川県の屋島に来ています。昔、源平の合戦のあったところ。

那須与一が船の上の扇の的を弓で射った有名な話の場所も見てきました。写真で言うと、手前の岩の上に馬を止め、馬上から弓を構えて引き、写真中央奥にある青い看板(船の上の女房や扇の絵が漫画調で描いてある)のあたりにあった扇を射たとのこと。その話が本当なら、波で船は揺れているし、距離はあるしで、ものすごいことなのですが・・。その場所は昔は海だったのに、今は埋め立てられ住宅地になっていて、当時の様子を想像するのは正直、難しかったです。看板の絵柄も緊迫感に欠けていましたしね(苦笑)。

 

徳島の夜2

阿波尾鶏

阿波尾鶏

徳島市街の夜景

徳島市街の夜景

人権擁護大会の会場で、20年前の司法修習のときに同期・同クラスだった女性弁護士と偶然ばったり会い、そのまま一緒に晩ご飯を食べに行きました。せっかくなので、徳島グルメとして有名な徳島尾鶏のお店へ。徳島尾鶏は、見た目はあっさり系ですが、思いのほか 肉厚で分量があり、あっという間にお腹が一杯になりました。

徳島尾鶏の店を出て彼女と別れたあと、私は眉山ロープウェイで眉山にのぼり、山頂からの夜景を楽しみました。この眉山からの徳島市街の夜景は、日本の夜景100選に選ばれているそうです。暗黒の海や川の中に、キラキラした街が浮かび上がり、綺麗でした。これなら100選にも選ばれて当然だわね、と思いました。徳島のいい思い出になりました。

人権擁護大会

徳島駅

徳島駅

人権擁護大会の看板

人権擁護大会の看板

空はすっかり晴れて、今日は人権擁護大会でした。人権擁護大会は、日弁連が毎年行っている、日弁連としては最大級の行事です。開催地担当は各地の弁護士会が持ち回りで務めていて、今年は徳島でした。(なお、三重は、私が弁護士になる少し前に担当したので、当分は担当が回ってきません。)朝から夕方までホールに缶詰め状態で、1つの宣言案と2つの決議案を審議しました。各人権分野の最前線で活躍する弁護士たちの熱弁を聞いて、こちらまで熱くなってくるようでした。

徳島の夜

 

鯛塩ラーメン

鯛塩ラーメン

昨日午後は、人権擁護大会シンポジウムに出席し、国連機関への個人通報制度の導入・国内人権機関の設置の実現に向けた取り組みについて学びました。夜には、女性弁護士のパーティ(女子会を少しオフィシャルにした感じ)があり、全国各地で活躍する女性弁護士と交流し、良い刺激を受けました。そして、締めは、地元徳島の弁護士さんに連れられて、鯛塩ラーメンの店へ。昼の徳島ラーメンとは異なり、あっさり系で、するっと食べられました。それにしても、ラーメンを1日2回って・・・。