あいちゃん

あいちゃん
あいちゃん

久々に、我が家の愛犬あいちゃんの写真を載せます。日頃から写真を撮ってはいるのですが、写真にしてしまうと、あいちゃんのかわいいくかっこよく生き生きした感じがなかなか出ないのですよね。撮影者のウデが悪いのか・・。今日はわりといい写真が撮れたと思うのですが、どうでしょうか。

花が咲きました

スイカの花
ナスの花

GW明けに庭に植えた夏野菜の苗に花が咲きました。日々、すくすくと成長していく、そのスピードにびっくりです。小学生が理科の観察日記をつける気分で、日々、見守っています。

夏野菜

スイカの苗植え
スイカの苗植え

我が家の家庭菜園で、いよいよ夏野菜に挑戦することになり、JAの販売センターに苗を買いに行きました。日曜日の朝早くに行ったところ、早くも夏野菜の苗売り場には人、人、人。レジの前も大行列。私のように、ステイホームになってから家庭菜園を始めた人も混じっていたはずですが、この混み方では三密回避になっていないなあと思いました。

我が家では、トマト、なす、きゅうり、ピーマン、そしてスイカの苗を購入し、家に戻って、早速植えました。どれも実って欲しいですが、特にスイカが夏に食べられたら嬉しいなあ。

いちご その2

いちご その2
いちご その2

今年のGWは5連休。新型コロナでステイホームが呼びかけられていることもあり、私はひたすら家にいて、庭仕事をしていました。雑草取りがあまりにも大変なので、面積が広いところには防草シートを敷きました。これで、上手くいけば数年はその場所の雑草取りから解放されるはずなのですが、さて。家庭菜園では、いちごが次から次に赤くなっています。摘みたてを食べると、みずみずしくて、美味しい。これぞ家庭菜園の醍醐味!という感じです。

いちごの実

いちごの実

ついに、いちごの実が!我が家の家庭菜園に、私が最初に植えたのが、このいちごの苗でした。秋に植え、一冬越えて、春になり、ついに実がなり、色づいてきたもので、長く時間がかかった分だけ、感動も大きいです。もう少し赤くなったら食べるつもりです。愛犬に先を越されないように気を付けなくては。

スケジュール帳

弁護士あるある、今日はスケジュール帳の話。弁護士は、弁護士向けに作られた「訟廷日誌」または「弁護士日誌」を使っていることが多いです。私は昔、訟廷日誌を使っていました。訟廷日誌の各ページには、日時の横に、裁判所・法廷名、事件名、依頼者名、相手方名等を書き込む欄が設けられており、正に裁判所で裁判を行う弁護士のための作りになっています。

しかし、私は訟廷日誌を使うのを8年ぐらいでやめました。理由は使いにくいから。弁護士はいつもいつも裁判所で裁判をしているわけではありません。事務所で依頼者の方と打ち合わせをしていたり、調べ物をしたり書面を書いていたり、外に出て法律相談をしていたりと、裁判所外での時間がかなり多く、その場合は訟廷日誌のような各欄は不要です。

私が愛用しているのは、市販のバーティカルタイプのスケジュール帳。見開きで1週間のスケジュールが分かりますし、各業務の時間の長さや移動時間なども考慮しながらスケジュールを考えられます。

弁護士に会う機会があれば、その弁護士がどんな手帳を持っているかを見ると、面白いかもしれません。

春の庭

4月になり、我が家の庭も本格的に春らしくなってきました。チューリップや菜の花のような花の色とりどりの華やかさも良いけれど、私はやはり花より団子、花より野菜。えんどう豆の花が咲き、実がなって、いよいよ収穫です。

つくし

つくし
つくし

最近の私の関心事、それはスギナ(つくし)をいかに庭から取り除くか、です。子どもの頃、空き地でつくしを見つけると、春を感じて無邪気に摘んでいたものです。しかし、我が家の庭にこうも広がると、もう侵略者にしか見えません。見つけるたびに敵を見つけたような気持ちになって抜いていますが、次から次へと生えてきます。スギナの繁殖力、生命力はとても強いので、庭から取り除くには10年かかる(?)とか。長い戦いになりそうです。

菜の花

庭に植えていた小松菜が、ここのところの暖かさで急成長。葉が青々として大きくなりました。そして、花も咲きました。葉だけでなく、菜の花も美味しく食べられるそうなので、葉と花の両方を収穫しました。どうやって食べようかな。

じゃがいも

ラディッシュがうまくいったのに気を良くして、次はじゃがいもに挑戦です。じゃがいもは家庭菜園の初心者向けの野菜だそう。種芋を買い、芽が出てきたので、週末に畑に植えました。さて上手くいきますかどうか。